久ブロ

自分の興味や、思い出したことを書いています。

悩むことはない

歳をとると悩むことは増えるのか、それとも減るのだろうか?私の場合は、極端に減っていますw。若い頃は、悩むことの方が多かったのに。将来のこととか、人間関係とか。今思うと、悩んでも仕方ないのにな〜とか、悩む程のことでも無いよねと思うのですがね。

では若い頃は、悩んではいたものの考えていたのか?、というとそうでもない。ここで私のいう「考える」というのは、やりたいことを見つけて作戦立てて、実行し、反省するというひとり会議のことです。この考えることについては、若い頃は、悩むこと以上にやっていなかったと思う。

対して、歳をとった今は考えることはやっていて、それが多分悩むことをしない理由となっている。嫌なことがあっても、人に何をやられても、考えることが私のキャパのない頭を支配してしまっていて悩む隙がありません(笑。

私は単細胞ですので、今特に考えることは大きく4つしかないのです。一つ、今日やる仕事のこと。二つ、プログラムやコンテンツのこと。たとえばYouTubeのネタです。三つ、柔術。そして四つ目は、食べること。

「え、何その4つ目?」と言われそうなのですが、1日1食しか食べない私には、これはとても大切なひとり会議事項なのですよ!食べることについては、私の場合、行き当たりばったりはありません。必ず、何をどこで食べるかは事前に決めています。

もちろん、身体の調子のことも考えています。1日1食という生活を3年以上続けていますが、これをやると自分に苦手なものと調子が良くなる食べ物があることに気がつく。私の場合、ナッツ系、辛いもの、デミグラスソース系、ケーキが苦手。苦手と言いうのは嫌いなものということではなくて、好きで食べたいものでも、消化がうまくできないことでどうも調子が良くないという感じ。食べて元気になるものとしては、納豆とかチョコ、パスタがある。これらは特に好きではないが、食べると調子がいいのです。

また、行くレストランやお店については、美味しいから・評判が良いからというよりは、そのお店が好きだから行くという方が多い。たとえば、私は日本に一時帰国する時は結構出張をします。そうなると必ず東京駅を起点とするのですが、東京駅でお店に寄る時間があれば、必ず行くのがニュートーキヨーです

www.newtokyo.co.jp

多分、若い頃の自分であれば、今の東京駅では悩んでいたはず。ラーメンストリートはあるし。大丸の弁当セクションもすごいし。東洋軒のロイヤルブラックカレーとか、名前を聞いただけで行きたくなるものもある。確実に悩んでいたなと思う。

でも、今の自分はニュートーキヨーを目指すのみで、ここに迷いはない。コーヒーしか飲まないとしても、ニュートーキヨーに行きます。このレストランは、私にとってはニコリ社の鍛治さんとの思い出の場所でもあって、一緒に旅行行く時はここで待ち合わせをしていました。電車に乗る前に、ニュートーキヨーで3時間くらい費やすのです。

それ以外にも、このレストランに行く理由があります。一つは、荷物が多い時は楽!コロコロとか持っていると、東京駅の他のお店では邪魔になります。でも、ニュートーキヨーはお店が大きいので全く気にならない。

でも、それ以上にここが良いのは、大先輩(60歳以上の方々)がたくさんいること!ニュートーキヨーでは、子供や女性のお客さんは少ないと思います。若い男性も多分ラーメンストリートに行ってるので、あまり居ない。ここのお客さんとして多いのが男性の大先輩達です。

たまに、大先輩達が同窓会(飲み会?)をしていたりします。重い荷物を持ってちょっと疲れ気味の大先輩がいて、「大丈かな?」と勝手に心配して見てると、「余計なお世話だ」という感じでソーセージとフライドポテトを食べたりする。これが実に面白い。

ニュートーキヨーは、正直美味しいかと言われと分かりません。名物の「カミカツ」とか、若い人が食べたら「何ですか?これ?」になるかもしれない。私もどちらかというと、カミカツはカツよりもキャベツの方が美味しいと思っている(このキャベツが、実は本当に美味しい)。

ま〜、このレストランはなんでもあります。ドイツ料理っぽいかと思えば、餃子や麻婆豆腐もあるし。要するに、私にとっては食べることがメインで行くわけではなく、<大変申し訳ないのですが>大先輩を観察するのにニュートーキヨーには行きます。大先輩を見ていると、私はなぜかとても落ち着くというか、元気を貰えるのです。おまけに、ニュートーキヨーは東京駅にあるので、全国から大先輩が集まっています。大先輩が笑いながら、無国籍料理を食べているのを見ると、これから「出張するぞ!」という気持ちにさせてくれる。

東京駅なら、ニュートーキョー。ここに、悩むことはない。

あ、でも、みはしには寄る。