久ブロ

自分の興味や、思い出したことを書いています。

参りました〜

大会の後、怪我が多くて悩んでおります。足の指は脱臼(多分折れてはいない)するし、首はヘルニアなのか曲げると痛く、手に痺れを感じる。

ただ、9月の大会にはエントリーしたので怪我はあるものの、ライトに練習は続けています。同時に仕事も有難いことに忙しく、毎日睡眠不足、怪我の痛みと戦いながら生活していますw。一体、何を目指しているのやらと思いますが、意外とストレスと疲れは感じないのが不思議なのです。

そうそう、ヘタウマ英語4回目載せていなかったので載せますね。

 
ヒューストン日本商工会の会報誌「ガルフストリーム」で、4回にわたり連載をしてきた『仕事に活かすヘタウマ英語』ですが、その最終回が先日、刊行されました。
これまで「ヘタウマ英語」の3か条について述べてきました。
その1: 日本語で説明できないことは、英語で説明できない
その2: 「対話の流れ」を想定した準備をする
その3: 丁寧すぎる英語は、思い切って捨てる
最終回では、ヘタウマ英語の神髄は、英語を介した「人間関係の構築」にあるというお話をしています。ビジネスにおける英語に対する自信は、良好な関係 性の上でしか成り立ちません。こうした関係性を構築できるようになったとき、はじめて余裕が生まれ、笑顔が生まれます。そしてその笑顔が出せる人柄こそが、ヘタウマ英語の最終仕上げです。
 
一人でも多くの日本人が、ヘタウマ英語のマスターとなれることを心より願い、 本連載を締めくくりたいと思います。
 
ヘタウマ英語(第4回)の連載記事はこちら
 
 
いつか、ここのブログで私の英語の経験、というか失敗話を披露したいと思います。