久ブロ

自分の興味や、思い出したことを書いています。

そういえば、最近どうなんだお馬さん

最近やりきれていませんが、まだまだダビスタはやっています。という事で、簡単な途中経過。

基本的な作戦としては、牝馬を何とか繋げて(代重ね)グレードを上げていき、資金をためて牧場施設の拡張を目指す、です。資金に余裕があれば、5月の市場で2歳の競走馬(牝馬)を買って、できるだけ勝たせてその馬で代重ねを狙う感じ。とてもじゃないけど、2月のマーケットで優秀な牝馬を買う事ができる程資金はないのです。

だが、この作戦が意外にもうまくいっているのである。詳細は次回以降に説明しますが、何とこれでG1を5勝したのです。5勝って少なくないか?という方も多いと思いますが、いやいや待ってください、と言いたい。このゲーム本気で難しいのです。おまけにすべて「お任せ調教」ですよ。

もっとも大変なことは、あまりに勝てなくてちょっと飽きてくる事。似たようなレベルの馬ばかりなので、「お、この馬いいかも!」という期待感がないのです。特に3歳のクラシックは絶望的。G1勝った馬もそうですが、うちで強い馬は4歳からオープンになる感じで3歳の時は1、2勝レベル。3歳クラシックに参戦できないというのが、ゲームにおけるハラハラ感をなくさせる。G1勝った時も、「え、嘘でしょ。勝ってしまった」である。5勝すべてがそんな感じだった。

レースに勝つのも難しいですが、このゲームは何よりも配合理論が難しい。作戦としては、「凝った配合」「面白い配合」とかを狙って種付けしています。でもなかなかうまくいかない。配合の選択をしている際に、あまりに興奮度が低いからか眠くなってしまい何度か顔面にスイッチが落ちてきて痛い思いをしている。それくらい、この作業大変w。

仔馬の時に、その子の素質に関するコメントがあるのですが、もっとも重要なのはスピードコメントらしい。残念ながら、今までスピードコメントを言われた馬は一頭もいない。それでもG1勝てたので、このコメントがついた時どんだけ強くなるのか期待はしてしまう。スピードコメント言われた時は、その子は自分で育てようと思います。