久ブロ

自分の興味や、思い出したことを書いています。

電車の旅

私は日本での電車の旅が好きなのである。理由は簡単。駅弁が食べられるからです(笑。

その点、アメリカの電車の旅行は最悪です。車内で食べられるものはファーストフードばかり。サラダはあるけど、見てみるとなんか元気のない葉物が多い。周りには、フライドポテトとポテトチップスを一緒に食べてコーラ飲んでいたりする人がいる。そうなると、なんか罰ゲームを見ているみたいで面白くなり、景色見ているどころではなくなる。ま、そもそもアメリカの電車旅行では、心安らぐ景色などあまりないのですが。

その点、駅弁は平和だ。まず人に迷惑をかけないように作られている。ハンバーガーとかは電車旅行のために作られていないから仕方ないけどね。開ける時に、紙でガサガサ自己主張の音をたてることもしない。ボロボロこぼさないように、電車をきれいに保てるように配慮されている。その上、箸で取りやすくまとまっているので、身体の大きさ関係なく車内で弁当を食べる時に狭いと感じないと思う。食べることに集中できる。

隣に座っている知らない人の弁当と、自分の弁当を比べながら、「これは勝ったな」と何を根拠に言っているか分からない競争ができるのも日本の電車旅行の面白さ。景色も綺麗だしね。

以前は、私のように永住権(グリーンカード)を保有している場合、外人扱いとなりジャパン・レール・パスの利用ができた。なんと一定期間、JR線が乗り放題なのである。そこで、広島まで電車で行くことにした。レール・パスは便利なのですが、新幹線はひかりしか乗れない。

japanrailpass.net

途中で、のぞみに何回抜かれたことだろう。結局広島まで6時間以上の旅となった。しかし、そんなの私にはお構いなし。その頃は1日3食だったので、駅弁を昼と夜に食べることができるという贅沢な旅となったのです。でも、よく考えると、成田ーグアムの飛行時間よりも長く電車に乗っていたのね。

そこで、昨日のお気に入りシリーズの一環として、私の大好きなお弁当のトップ3を紹介をしたいと思います。

第3位

シウマイ弁当(崎陽軒)

kiyoken.com

説明は要らないお弁当。なぜ、これがランクインするの?と聞かれるかもしれないのですが、私にとってはこれが、ザ・弁当なのです。これを食べると、「あー、日本に帰ってきた」と思ってしまうのです。シウマイよりも、筍煮が好き。俵型ご飯は、すいません、一度も完食できたことがない。

第2位

えび千両ちらし(新発田三新軒)

tabijikan.jp

うん、このお弁当、今はもう売られていないのかな?何しろ、その美味しさが衝撃的でした。東京駅で試しに買ったのがこれでした。私は、駅弁はあまり浮気をしません。だいたい、次にご紹介する第1位の弁当かシウマイ弁当しか買わない。たまたまこの時は、日本出張中に地方旅行が4、5回ありまして、さすがに飽きて冒険した時に選んだのがこのお弁当でした。

第1位

だるま弁当(高崎弁当)

www.takaben.co.jp

私にとってのベストはこれです。小学校の頃、私は毎年スキーをやっていて、合宿には群馬に行っていました。その電車の行き・帰りに毎回食べていたのが、このお弁当です。見かけの可愛らしさやコンパクトさに騙されてはいけません。この弁当、無茶苦茶美味しいです。このお弁当は昭和35年からありますからね。駅弁の究極形だと、私は思っているくらいです。意外に食べたことがない人が多いので、言っておきます。一度は食べてください。駅弁だと、もっとゴージャスなものを選びたくなるのは分かります。その場合は、だるま弁当含めて2個買いましょう。損はしないはずです。