久ブロ

自分の興味や、思い出したことを書いています。

現在はアメリカです

さてさて、ニューヨークに戻ってきてります。時差ぼけ、、、かなりありますよ。それはもう、いくらでも寝れるよって感じなのです。あと、ちょっと体調を崩していました。実は、帰りの飛行機の数日前に、それも日本で、ワクチン接種2回目をしましてそれが影響しています。

ワクチンね、注射は痛くないと言っている人が多いのですが、私は痛かった〜。ズッシーという感じで、腕パンチを連続で8回くらいやられた痛みだった。痛みには強い方なのに。特に注射系の痛みには強い(・・という変な自慢)のに。

以前、4本の親知らず(歯)をいっきに抜いたことがある。その時、麻酔の注射をうたれまくったのです。手術中、麻酔が効いてなくて痛かった。でも、麻酔って体に毒な気がして、痛みを我慢していたのだ。手術なのでそりゃ痛いのですが、あまりの痛さに身体が動く。で、歯医者から「え?麻酔効いてない?ちゃんと言ってよ。動かれると危ないんだよね。口切るよ。」と怒られてしまった。はい、すいません。麻酔うってくださいということで、一本につきかなりの数をうたれた気がする。でも、その時よりも、今回のワクチンの方が、瞬間の痛みは上だった。

 

ニューヨークもまだ暑い。でも、10月には寒くなるのだろうな。ということで、荷物のアンパックと同時に衣替えもしておいた。あと、オフィスの掃除もした。体調悪いわりには、やってることはハイパー。

オフィスは、やはり、仕事に集中できますね。同僚はあまり戻ってきていなくて、だから、とても静か。これが、また良い。

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日本は、本当にいいところです。美味しいものも食べれました。古着見に高円寺も行けたし。

 

鯛茶漬け

長崎や新潟の郷土料理として知られる鯛茶漬け。基本的に丼ものや汁物は嫌いではない。ただ、マイ・汁物トップリストに鯛茶漬けが君臨することはないのです。メニューで鯛茶漬けを見つけたら、「絶対頼まなきゃ」みたいにはならない。

鯛茶漬け、好きな人はとっても好きな印象がある。しかし、私にとっては、何ともパンチ力がないフード。なので、滅多なことでは鯛茶漬けは頼まないのです。

そんな私にとって、特別扱いをしてしまう鯛茶漬けが存在します。

それが、あさみの鯛茶漬け。ここは、クライアントさんに連れて行ってもらってから、大ファンとなりました。でも、私が行くのはお昼のみです。夜は懐石で、行く勇気はない。

ここはすべて予約制となっていて、事前に頼むものをオーダーしておく必要があります。なので、席につくと、すぐに食べれるシステムなのです

www.ginza-asami.co.jp

 

日本に一時帰国する際、私が絶対に食べるものがある。たとえば、崎陽軒のシウマイ弁当とか。1日1食しか食べないので、シウマイ弁当の時は別の物も買うのです。ま、それはいいとして、あさみのランチも私にとっては絶対リストの一つなのです。そして、私がいつも頼むメニューは、鯛茶漬け付き弁当(4000円)。

個人的には、この値段は安すぎると思っています。確かにランチで4000円とは贅沢なのかもしれません。でもですね。たとえば、ニューヨークで日本食のお弁当買って、1本ドリンクをつけると$20以上は行く可能性があります。おまけに、私には量が足りません。味もいまいちだし。それに比べれば、あさみの弁当は量的には十分。味は・・・、これはもう、日本でしか食べられないもの。

 

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こちらがお弁当。なすの田楽、鴨がとても美味しい。

 

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そして、こちらがメインの鯛茶漬け!

見ていただけると分かるのですが、鯛は胡麻和えとなっています(緑のものは、山葵です)。

まずは、お茶漬けにせずゴマと鯛とご飯でいただく。その後、お茶漬けにする流れ。私が必ず悩むのは、ご飯のおかわりをするかどうかです。おかわりをするのであれば、鯛の残り数を気にして食べなければならないのです。

この日は、おかわりはせず、贅沢な一杯を楽しみました!それでも、量的に十分だったのです。これで、4000円は安いと思うのです。日本人で良かったと思えるお食事とお店です。

いい湯だな

東京下町で滞在。

茨城に住んでいた私にとって、一人で買い物とか、「東京に遊びに行くぞ!」といえば上野だったのです。常磐線だったしね。

ということもあって、上野付近に滞在するのははじめての経験でした。

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佐竹商店街。残念ながら、お店は結構閉まっていましたが、これまた味のある商店街でした。歩くだけで楽しい。なんと、日本で2番目に古い商店街らしい。

商店街には、100年の歴史をもつカステラ屋さん、風鈴のお店等伝統を感じさせるものがあると思えば、ベッシィロスというアメカジ的な服屋があったりする。

www.satakeshotengai.com

 

やはり、上野は楽しい。

学生の頃アメカジに憧れて、アメ横の小さなお店「ヤヨイ 」を覗く。でも、入る勇気がないので覗くだけ。値段的にちょっと高かったこともあるが、お店のコンパクトさからくる?威圧感がすごかった。試着室とかものすごーく小さくて、店主を通り過ぎてそこに入るのにはかなりの勇気がいる。

この歳になると、そう言った威圧感を一切感じなくなった自分に気がつく。「ようやく、ヤヨイ の客層世代になったのか」とそう思ったりするのです。取り扱い商品としてはアメリカのブランドが多いのですが、実は今ではアメリカではなかなか手に入らないアイテムなどが置いてあったりする。個人的には、ニット/セーターのラインアップがおすすめ。是非、同年代の方(男性)には行ってもらいたいお店です。または、現在アメリカ在住の方は、ヤヨイ のラインアップを参考に服を集めてみるのも良いかもしれませんよ。日本人好みな服が多いので。

www.rakuten.ne.jp

 

この日の最後は、銭湯。

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人生の大先輩(多分年齢70歳以上)の方たちとお風呂に入る。圧倒的に私が最年少。元気なお爺ちゃんたちを見ていると楽しい。「よく、こんな熱い風呂入れるな」と思いながら眺める。こっちが茹で蛸になる。いい文化だな〜。

鍛治社長との出会い

大変悲しいお知らせとなります。大切な恩人でもあるニコリ社の鍛治社長(マッキー)が2021年8月10日、胆管がんのため、ご自宅にて死去されました。心からのご冥福をお祈りいたします。

私のサイトにて、鍛治社長へのTribute記事を書かせていただきました。

www.jpnuslegalaidatwork.com

鍛治社長とお仕事をするきっかけは、私の飛び込み営業でした。自分でもよくやったな〜と思います。弁護士になりたての時に、ニコリのパズルのことを知り、もし米国進出し法律業務が必要であれば是非という感じでした。

鍛治社長は、「ま、アメリカから来るなら会ってやろう」という軽い気持ちで会ってくれたことを後から知ります。

30分くらいお話ししたのですが、私の営業トークは5分くらいw。

鍛治社長:「なんでアメリカ行ったの?」

私:「家業を継ぎたくなくて・・」

鍛治社長:「家業って何よ?」

私:「JRAの調教師です」

鍛治社長:「え?」

・・・ということから、残りの25分は競馬の話だけでした。実は、ニコリという会社名は、鍛治社長の好きな競走馬から来ていたというくらい、鍛治社長は競馬?というより馬券を買うことのファン。

営業トークの終わりに、鍛治社長が「また会おうね」となり、次にお会いした時には「ヒロ、採用ね」となっていくのです。

今から思うと、調教師の息子でなければ鍛治社長やニコリ社とはお仕事できていなかったのかもしれませんね。両親に感謝です。

というのも、「採用」と言われてから、鍛治社長からイギリスに行こうと誘われました。イギリスでは出版社と交渉するなどの仕事をしたのですが、その後、アイルランドに誘われて、競馬三昧w。本当に楽しい思い出です。

 

今回、日本に一時帰国し、14日の隔離期間が終わってからすぐマッキーに会いにいきました。体力的にはきついはずなのに、私を見て、「お、間に合ったな!」といつもの独特の間と笑顔で迎えてくれました。

隔離後について

ようやく2週間の隔離が終了したが、不必要な外出は避けている。

そんな中、とても悲しいことがありました。そのお話は、またどこかでしたいと思います。

隔離期間中、せっかく日本にいるので、日本でしかできないことを考えたのです。

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で〜ん。一流のための牛丼。

これは、お気に入りである寺門ジモンの「ウザちゃんねる」で見て、頼んでしまいました。感想としては、美味しい。でも、お肉の脂が苦手な私にとっては、ちょっと途中でキツイ感じになってしまった。年齢とともに、なぜかお肉の脂がダメになってきている。情けない。

その点、寺門ジモンの食べっぷりには、何か元気をもらえる。

あ、でも久々のTKG(卵がけご飯の略らしい)ができたのは嬉しかった。アメリカでは怖くてTKG無理なので。

www.youtube.com

 

 

それと、もう一つ。

これも私の大好きなYouTubeである「エガちゃんねる」から。

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トートバッグを買ってしまった。これ、思った以上にしっかりした作りをしている。

エガちゃんからも元気をもらっている。

観戦

オリンピック、日本人選手はとても頑張ってますね。本当に感動をありがとうです。

私の場合は、柔道とレスリングに注目してしまう。でも、今回もっとも興奮・感動したのは、フェンシングの男子エペ金メダルです。準々決勝で優勝候補のフランスに逆転勝ちは、凄かった。フェンシングはルールもあまり分かっていなかったのですが、「クードゥブル」や「フレッシュ」など覚えたての単語を使って応援しているのが楽しい。使い方が当たっているかも分からない。

オリンピックを見ていて、ふと「柔術はオリンピック競技になるのかな?」と考えたりする。柔術がオリンピック競技になるのが難しい理由は、結構ある。まずは言い難いのですが、ドーピングを禁止するルールがちょっと甘いこと。それと、国別にして考えると、強さが偏ってるかなーと。国によっては、黒帯の人も少ないのでは?ということになる。あと、ギ(柔術衣)の試合となると、Stalling(ポイントをとって逃げ勝ちするために技を仕掛けない)の問題もあるのです。

www.youtube.com

ま、オリンピックの競技になるとルールも変わり、スポーツ自体が面白くなくなってしまうという問題もある。柔術がオリンピックの仲間入りするのには、ハードルが多いなと感じながらオリンピック観戦しているのです。

フェンシングと同じくらい感動しているのが、女子のバスケット!何なんだ、日本チームのあの3点シュートの精密さと威力は。実は、今これを書きながら決勝の応援中です。相手は、アメリカ。今第2Qですが、かなり厳しい展開。この試合の結果はどうであれ、金・銀のメダル争いまで来ていることがすごいよ。

現在は日本です

急用がありまして、日本に一時帰国です。

羽田空港でのPCR検査。飛行機乗る前にも検査して陰性確認していますが、それでもドキドキする。もちろん、結果は陰性。飛行機の到着は午後9時でしたが、空港を出れたのは3時間以上後のこと。待ち時間よりも、PCR検査で空港内をあちこち移動させることがしんどい。

それと、健康確認としてMy SOSというアプリを利用しなければならないのです。隔離期間中の待機場所登録と、毎日の報告義務があります。自主隔離を徹底しているかを確認するため、このアプリに入国者健康確認センターから毎日連絡があります。多い時には、1日5回くらい。連絡は、位置情報の報告、電話、フェイスタイムにより隔離していることの証明などなど。

大丈夫です。ちゃんと隔離は守ります。ただ、フェイスタイムの証明は、結構恥ずかしいぞ。30秒くらい、画面に表示されるまる枠の中にはまるように顔を見せる感じ。まず、まる枠に顔をおさめるのが難しい。なかなかうまくいかないと、1人でチューチュートレインのダンスしている感じになる。それを見て途中で笑いそうになるが堪えなければならない。また、かかってくるタイミングがとても悪い。こちらからかけ直すことができないので、どんな状態であっても連絡を取らなきゃいけない。この間ヒゲを剃っている最中に連絡が来て、完全に怪しい人となっていたが、それでもまる枠に顔をおさめた。

隔離は、かなり辛いです。

毎日の隔離生活ですが、電話会議とオリンピック観戦になっている。オリンピックを日本で見るのは、何年ぶりかな〜。ここまでタイムリーに、日本人の応援できるのは最高です。

日本人選手、本当に頑張っていますよね。私も隔離、頑張ります。

バイクが欲しい

さてさて、忙しいのです。

とか言いながら、最近時間がある時にYouTubeで見ているのが、バイクの動画。いきなりの衝動なのか、むしろ幼い頃からの願望なのか、柔術並みにバイク映像を見ている理由は定かではない。しかし、完全にバイクに乗りたくなってしまったのです。

私の父親は、子供である私に、滅多なことでは「◯◯してはいけない」という人ではなかったのですが、唯一、バイクだけは禁止でした。バイクは命を奪うもの、と強く考えていたようです。実際、車と違って身一つなわけですから危ない乗り物であることは間違いない。

ただ、今思うと、中・高校生の時、バイクの雑誌とか買って眺めていたのですよ。絶対乗れないのは分かっていたのにね。

バイクに興味を持った理由は、私の中学受験の家庭教師がバイク乗りであったこと。授業の時間になると家の窓から、先生がバイクで走ってくるのを眺めていました。帰る時も、わざわざバイク見たさに先生を外まで送って行ってた。先生の愛車は、スーパースポーツ・タイプのバイクだった。

ある時、先生がバイクに興味津々だった私を後ろに乗せて出かけようとしたことがある。その時、私はもちろん、先生も一緒に私の両親に叱られてしまったのです。先生にはとても悪いことをしてしまった。

本当に心配している両親を見て、「バイクはダメなんだ」と自分の人生から一度は消した。それが、50歳手前となった今、「バイク、そろそろよくないか?」になってきているのです。今でも、私の両親からは止められるだろうけど、バイクに乗らないで人生を終えるのは勿体ないないと感じる。

全然関係ないけど、親が子に「ダメダメ」リストを設定・強制するのは、逆効果なのかもしれない。私のロースクールの友人(韓国人)は、親からコーラとマクドナルドを禁止されていたらしいのですが、留学に来て親から離れた途端、彼の食事はほぼ毎日のようにコーラとマックだったw。ある意味、リアル「Super Size Me」を見ているようでした。

www.imdb.com

50歳になってから、バイク乗りになる人、或いはリターンする人が日本では増えているらしいです。私も、9月から免許取ろうと思っています!!

計画

いやいや、忙しいとブログができないのですが、これからもマイペースてやっていきます。

 

ブログ以外にもやれていないことがたくさんある。

まず日本で買ってきた雑誌が読めていない。

「歴史人」という雑誌をはじめて買ったのだった(忘れていた)。

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戦国武将最強ランキング!!

それも、軍師、猛将、剣豪、美食家、着道楽など色々なジャンルで格付けするという企画。

個人的には戦国時代で好きな武将はいないのですが、どのような人物がピックアップされているのかが気になる。

で、早速読もうと思ったのですが、それよりも気になることがあったのでそちらを優先にすることに。。(こういうことしてるから、読めてないのだと思う)

で、何をやったかというと、「柔術ノート」の更新なのです。

「柔術ノート」というのは、私が自分で練習したい内容をまとめるもの。私はアナログなので、このようなまとめをノートに残していないと、練習の時に自分の得意なことばかりをやってしまう。これでは進歩がないのでよくない。スパーリングでやたらと勝ち負けにこだわって、同じ技ばかりするのは個人的には柔術が強くならないと考えているのです。特に、まだ青帯なのでね。オープンマインドで色々試した方がいいわけですが、何をやるのかをノートにまとめておかないと「試す」という精神さえ忘れてしまうw。

ということでノートまとめをするのですが、この作業には結構時間がかかる。まずはYouTubeを見て技を選ぶ。興味ある技はたくさんあるのですが、その中から自分でもできそうな技、そして実戦で使えそうな技を選ぶわけです。

かなりの数のビデオを見たので、まとめるのに2時間くらいかかった!

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さあ、どこまでできるか、ですね。スケジュール立てただけでダイエットやった気になる、みたいに終わりにならないようにしないと。

フランス料理を食べたのは数週間前のこと

だいぶ前と言っても、2・3週間前にブルックリンにあるフランス料理レストランに行ってきました。オープンして1ヶ月経っていないということで、リカーライセンスがなくお酒が出せない。そんな理由で、残念ながらお客さんがいない模様。フランス料理でワインがないのは致命的なのかもしれないが、お酒がそこまで好きではない私には関係なかったりする。

アメリカでフランス料理を食べていい経験がないので、多少躊躇したが、この厳しい時期にオープンされているということで応援する気持ちで入りました。ちなみに、アメリカのフランス料は、塩分多めなのか、食べた後に異常に喉が渇くのです。不味いとかではなく、食べた後の疲れというか、体調がよくないことからフランス料理は避ける傾向があります。

あ、関係ないけど、私は1日1食しか食べないので、その1食が半端なく量が多い。ということで前菜には、ムール貝を選択。ちなみに、これはメインだそうで。。でも1日1食の私にとっては、前菜扱いにしてやった。

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いやー、とても美味しかったのです。食べたことないソースだった。白ワインベースなのですが、ちょっとクリーミーで説明のできない味。どことなく、エスカルゴのバターソースを薄めて、スープ状にした感じ。パスタ入れて食べたくなる味。

これまた関係ないけど、私はエスカルゴが無茶苦茶好き。母親がフランスに留学していたことがあり、小学校3年生に生意気にもフランスに行った。そりゃ、フランスだから色々観光しましたが、正直その時の思い出は残っていない。でもエスカルゴの味だけは鮮明に記憶にあるのです。小3でエスカルゴにはまるとは、結構変なのかもしれませんが・・・。あまりに好きすぎて、母親がエスカルゴ農園(という養殖場)に連れて行ってくれたのさ。

私は、大好きなものは不味いと頭にくるので頼まないというこれまた変なところがある。たとえば、アメリカでは絶対蕎麦は食べないとか。蕎麦ほどではないが、エスカルゴもアメリカでは結構敬遠したりする。このレストランでもエスカルゴはあったのですが、前菜にはムール貝を選ぶことにしたというわけ。でも、これが大正解となった。

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はい、こちらがメインです。鴨のブルーベリーソース。あと、ニョッキ。いやいや、これまたうまかった。一つ文句を言うなら、量が少ない!1日1食だってのに。

食べてる時から感じてましたが、ここのレストランは塩加減がいい。体調も悪くなりませんでした。また機会があれば、行くことにしよう。多分、ムール貝と鴨という同じメニューを食べる気がする。違うものを食べればブログのネタになるのですが、基本、冒険はしないのです。